コニファーは馴染み深い針葉樹で、意外に大変に多くの種類がありますが、国内で流通する樹種は限られています。それでもその中には、育て易いものや難しいもの、日本の環境に合わないものなどあります。
育てやすい種としてはスギ、サワラ、 ニオイヒバ、ビャクシン類、イチイなどの日本の環境に合う強健種が上げられ、入手が容易なものも多く、これらのポット苗を購入すれば、ほとんど問題なく楽しめるでしょう。特にニオイヒバは浅根性で環境適応が広いからオススメです。
ただし、コニファーは樹木であり、これらの樹種は丈夫で育てやすい分、成長が早目のものも多く、寒冷地以外では強健なレイランディーなども上げられますが、数年で、あっという間に繁茂してしまうこともあるので、生育や樹高などが千差万別なコニファーを十分な計画をもって植栽してください。
一見、手軽そうなゴールドクレストやローソンヒノキの園芸品種などの鉢植えはどこでも見かけますが、気軽に育てるには処理が不十分な大量生産品が多い上に、病気で枯れやすいなどの、なかなか気難しいところがあるので、初心者の方は避けましょう。入手し易いものが育て易いとは限らないのが現状のようです。
もし、購入してしっまた方は、ゴールドクレスト,ウィルマについて、ローソンヒノキ(ゴールドスター,コルムナリス,シルバースターなど)についても参照してください。