植え付けと植え替え
庭への植え付けでは、後での移植が難しいので、日当たりや風通し、将来、樹木であり大きくなったコニファーによる見通しや日陰、ご近所への影響などを良く考慮して、植える場所を決めてください。
- 適期は初春のサクラの花が咲く頃までと梅雨期、気温が下がった秋(残暑、台風に注意)以降です。寒冷地の場合は7月中までに植えつけましょう。
- 根鉢より一回り大きな穴を掘り、もとの土に腐葉土を2割ほどと、油粕などの有機肥料を少量混ぜ、植えつけます。
- 根鉢が地面より低くならないように気をつけ、周りに土手をつくり、その中にたっぷり水を注ぎ、木を少し揺らして隙間をなくし、さらに水を注ぎます(水極め) 。
- 植え付け後は水やりをする必要はありません。
鉢への植え付けは、生育のために定期的に日当たりと風通しの良い所に置かなければならないことを、予め考慮しておきましょう。
- ポット苗であれば適期は特別ないですが、猛暑や厳寒の時期を避け、さらに、庭植えに準じれば心配ありません。
- ポットの根が回っている場合に外側を少しだけほぐし、決して根鉢は崩しません。
- 樹高の1/2〜1/4の鉢に、赤玉土と腐葉土を等量混ぜた土を使い、肥料は有機肥料か緩効性の化学肥料を根に触れないよう少量与えます。
- 植えつけたら水をたっぷり与え、半日陰の場所で1〜2週間養成します。
庭植えのコニファーは基本的に植え替えはできません。鉢植えの場合は根詰まりを起こすので2〜5年に1回、植え替えをします。方法は、植え付けのときと同じです。
[2]植え付けと植え替え
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